ハッセルはアクセサリーがいっぱいある。
これはハッセルをロシアのメーカーがコピーしたKiev用のTTLファインダー。ハッセルはファインダー像が左右逆に写るが、これで見ると正対に写る。
露出計もついているしいいわ、と思って買ったがご覧のように本体に取り付けてみると重いし何より不格好でだめだった。
ハッセルの持ち歩きに必要なのがストラップ。これは純正の革ストラップ。
純正革ケース。ハッセルにとりつけて、撮影するときはケースの蓋をぱかっと開けて撮る。思ったよりかさばって不便だった。
ハッセルのレンズはピントあわせが遅くなりがちなので、欲しかったのがこのレンズにとりつけるフォーカシングレバー。80mmレンズにあうものが見つからなくて、結局買わなかったけど。
これはアクセサリーではなくピントあわせのときにバシャっと出すルーペ。ハッセルのファインダーはほんとにピントの山がつかみにくいから、絞り開放で使うときはこれで確認しないと不安になる。