カメラ街道
By dachio, 2008年3月6日
今年で30回目となる「世界の中古カメラ市」が東京・銀座のデパート、松屋で開かれました。
初日はオープンを待ちかねた100人あまりの中古カメラの愛好家たちが列を作り、開場と同時に駆け足でなだれ込みました。 一日の売り上げが各店合計で数千万円というこのイベント、高価な品物はこんな感じです。 訪れた人はショーウィンドーにへばりつくひと、店員とのカメラ談義に夢中になる人など様々で、会場は中高年男性の加齢臭でむせかえっていました。
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