幻想的な夕刻

By dachio, 2005年7月18日



日中の猛暑のあとは激しい夕立ち。といっても日が長いので午後八時頃。



高い建物が無いこともあって夕陽が真横からさしこむ。空と道路は暗いのに、建物だけが巨大なライトに照らされたように浮かび上がる。まるで映画のセットの中にいるような錯覚、空には虹が。

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オールドタウンにはインディアンたちがジュエリーを売る露店が連なる。

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茶色の石造りの建物が多い。のんびりしたいいところだけど、もう来ることないだろうという気がする

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木陰でネットする少女。「ワロス」とか書いてたりして

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タコスにブリトーにマルガリータ。メキシコ料理はうまいがドーナツみたいなオニオンリング、でかすぎ!

One Comment

  1. 蝿皇子 より:

    白人インディアン呼ぶ良くない
    ネイティブ・アメリカンね
    もしくは部族名でどうぞ

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