ホテルの隣にある、テーマパークのような超ビッグ・マック。マックの本社はシカゴにあるそうな。
ところでシカゴはあまり観光地ではないので(中略)英語が早口だ。つまり上級者向けだから、食事を注文するにも気疲れする。
マックで朝食しようと店員に「ビッグ・マックのバリューセット!」て言ったら「はあ?」と摩邪ばりの怪訝顔をされ、「朝だからモーニングセットしかない」と早口で言われ、「コーヒーにクリームは?」「ここで食べる?」と立て続けの尋問にやーやーで返し、釈然としないまま広々とした店内でブレックファーストを食す。英語圏は下手に出るとかさにかかる。大声が基本。
ループ鉄道近くのスタバにて。ややフレンドリーだったがサンドイッチをあっためてくれといったらまた摩邪顔された。
香港のマックもスマイルサービスなかったよ^−^;魔邪ではなかったけど、怒ってて無表情って感じやった。日本のマックだけかも。あたしなら、まちがいなく注文できんね・・・。
れいんが、パパに手紙書いていたよ。
こんな内容だった。。
パパへ
パパがアメリカにいってさびしいけど、きっとまたあえるよね・・・
みたいな・・・、でもその手紙をどっかなくして探していたよ。また書くと言ってた。まま出しといてねってね^−^
あえなかったらどうしよう。て考えたら泣けてきた
・・・おいらも泣けてきた(ToT)
子どもに会えないことは辛いことだけど、
何よりも辛いのは、会った後の別れ際。